EDになってから

ED治療薬の価格に料理の影響は関係ない

ED治療薬は全般的に料理の影響を受けやすい薬です。これは、今に始まったことではなく世界で初めてバイアグラが販売されてからずっと懸念されている問題点の一つです。価格が安いものや高いものに関係なく、料理をとってからED治療薬を服用すると多少なりとも影響が出ます。
そもそも、勃起というのは人間の血液の流れとその中に含まれている様々な成分の血中濃度が非常に重要な役割を果たしています。もちろん、これらに加えて男性ホルモンのバランスなども考慮されるのですが、重要になるのはその人の血液の状態であるということを忘れてはいけません。EDになる人は、この血液の状態が普通の人よりも悪くなっている状態にあります。正常な人は、性的な刺激や興奮があると血液の流れが速くなってその血液が陰茎海綿体に流れていきます。陰茎海綿体に必要以上の血液が流れ込んでいくと、今度は流れこんだ血液の流れが行き場を失ってそのまま膨張を開始するのです。この現象が一般的に勃起と呼ばれる現象であるため、そもそも血液の流れが正常ではない人は勃起をすることが難しくなるのです。そのため、ED治療薬に血中に影響を与える成分が多く含まれているのです。
しかし、これと同じような働きを体内で行うものが存在します。それが料理から摂取することが可能な栄養分なのです。人間は食べ物が胃の中で消化されるとその栄養分が血中の中に吸収される仕組みになっています。ですから、栄養分を摂取した後に血中濃度を変化させるED治療薬を服用すると予測が難しい複雑な副作用が生じてしまうことがあるのです。近年のED治療薬は料理から受ける影響を最小限にしていますが、それでも一定カロリー数の範囲内という制限がありますので服用前には料理を控えたほうが良いのです。